虫歯の予防は早期から・・・ 「歯の治療」ではなく「口腔の育成」を!
予防を成功させるには、早期からのアプローチが大切です。
小児の虫歯予防は、お母さんのお腹にいるときから
虫歯菌がお母さんからの垂直感染であることが始まっています。
わかってきてから、早期対応の重要性は高まってきました。
決してもう「歯の治療」ではありません。
「口腔の育成」という前向きな言葉であらわされる「理想の状態」作りなのです。