今まで、虫歯予防と言えば、甘い飲食物の制限と
ブラッシング指導だけに頼った予防が行われてきました。
う蝕(カリエス、むし歯)はミュータンス菌(S.mutans)などの
口腔内細菌による感染症で、
母子間の垂直感染と考えられています。
感染症であれば、細菌がどのくらいいるのか
検査をおこなう必要があります。
また、その人の持つ細菌に対する抵抗力(唾液の量と
質・歯の硬さ強さ)も重要な要素です。
ですから、それらの結果に基づいた
科学的な予防・治療が必要となります。
●デントカルトキット
ミュータンス菌・乳酸菌の菌数を調べたり、
唾液の量・緩衝能力を調べたりします。
検査時間は約30分。 結果は48時間後に出ます。
●細菌培養器
37.0℃で細菌を培養します。
コロニー(細菌の集落)の密度から
口の中にいた細菌数を算出します。
黒い点の数が多いほど
細菌がたくさんいたということになります。
●カリオグラム
検査結果を専用のパソコンソフトで処理し、
円グラフに表したものです。
緑色の割合(約70%)が
この人の虫歯のなりにくさを表しています。
緑色の割合が多いほど
虫歯になりにくいというわけです。
TBI(ブラッシング指導)&間食・食事指導
フッ素応用(院内・家庭)&キシリトール応用(家庭)
毎月の
PMTC(プロフェッショナルクリーニング)
再唾液検査(6ヵ月後)・再評価
メンテナンス(定期的管理)
治 療 内 容
治 療 費
カリオグラム(事前説明・検査・結果説明)
\12,600